2009年4月

パリ旅行記 2009年4月|ルーアンで超短期フランス語学留学

2009年4月14日(火)~17日(金)

ルーアン左岸側にあるフランス語学校 French in Normandy(フレンチ・イン・ノルマンディ)に通学します。

学校の事、この学校を選んだ理由、フランス語が初心者でも語学留学は大丈夫なのか についてお伝えします。

 

フランス語学校 French in Normandy(フレンチ・イン・ノルマンディ)

フレンチ・イン・ノルマンディは、語学留学の業界誌で2008年から5年連続フランス最優秀賞を受賞し、フランスでは唯一「Superstar」の称号を持つルーアンにある語学学校。

政府認定校でもあります。

生徒の受け入れ人数は多くて120人まで、1クラス10人までという、徹底した少人数制のアットホームな環境。

コースは、一般フランス語、試験対策、商業フランス語、ユニークなノルマンディの豊かな食文化をテーマにしたガストロノミー (文化と料理の関係を考察する)コースもあります。

また、専門学校との提携があり、パティシエやパン職人、ショコラティエの基礎資格を取ることができるコースへの進学も行っています。

 

French in Normandy WEBサイト icon-external-link

 

学校の場所

ルーアン南部エリア、植物園のそばにあります。

私が通っていた当時はもっとセーヌ川寄りにありました。

引っ越しをして、ここが現在の学校の場所です。

 

このような路面電車で通学

ルーアン 路面電車

 

登校初日

8時45からオリエンテーションとクラス分けがあります。

クラス分けは先生からの口答での質問形式。

自己紹介のあと、文法や語彙についてのレベルチェックなど。

 

初日の放課後はルーアンの旧市街を案内してくれる課外活動(無料)に参加。

学校から旧市街まで歩きながら説明してくれる。

ルーアン 旧市街

案内役の先生(左)と一緒に参加したイギリスから来た生徒さん。

 

1日のスケジュール

4月13日(月)が祝日なので、この週は通常5日/週でこなす授業時間を、4日/週でのこなす時間割りです。

午前中は9時~11時と11時30分~13時30分まで、午後は14時~16時30分まで。

 

授業内容

クラスはその時の一番下でしたが「A、B、C…」からの勉強ではありません。

 

午前はレベルごとの授業。

私のクラスは最初に動詞の活用、形容詞などについて講師が説明し、その後それについてゲーム感覚の練習問題をします。30分の休憩があり、次は聞き取りや会話の練習をします。

ルーアン フランス語学校授業内容

左の画像は動詞の活用で、右の画像は穴埋めとリーディングの練習

 

 

午後はいろんなレベルの生徒が一緒に受ける授業。

広告の内容を読み解く、いくつかの指定された場所(駅、空港、店、病院、劇場)の中から自分で選んでそれが分かるような短いフレーズを作り当てっこする、家庭用ゲーム等を使って知っている単語や語彙を増やす、というようないろんな方向からフランス語力がつく授業。

ルーアン フランス語学校テキスト

音楽や観劇の情報(左)や家の購入、賃貸情報(右)を読む

 

先生とクラスメイト

先生は物の言い方は辛口ではっきり言うタイプ。

クラスメイトは私を含めて5人。

グループレッスンには丁度良い人数。

生徒みんなはフランス語がカタコトだから穏やかに授業が進みます。

攻めた感じの人がいなかったから良い雰囲気。

 

中国から来た男の子は、ルーアンに住んでいる親戚の家でこれから暮らす。

スウェーデンから来た女の子は、演劇の公演のためルーアンにいる間にフランス語を習う。

イギリスから来た女性は、仕事でフランス語を使う。

ブラジルから来た女性は、フランス人と結婚してルーアンで暮らす。

と、フランス語学校に通う理由は様々。

 

先生は、「最近プライベートが充実しているから穏やかだよぉ~」と長くいる日本人生徒さんからの情報。観察してるねぇ~(笑)

そう言えば初日に「フランス語を日本でそんなに勉強しているのに、この程度?」のようなことを言われました。

 

 

ルーアンの語学学校を選んだ理由

1. 地方都市にしたのは、日常で日本人に出会うことが少ない、もしくは無いと思ったから。

フランス語を学びに行くのだから、できるだけフランス語漬けの環境を作りたかった。

2. パリと比べて学費が安い。

パリと比べると、5万円くらい安かった。

3. 1週間という短い滞在なので、パリからの移動に時間をかけたくはなかったから。

ルーアン以外のもいくつかの場所はあったけど、学校の特色を比べてルーアンが自分に合っていると思った。

 

 

フランス語が初心者でも大丈夫?

A (アー)、B (ベー)、C (セ―)から学ぶ初心者で行くのはかなり厳しいです。

たいていの学校に初心者クラスはありますが、授業はフランス語と場合によっては英語での説明になります。

英語の説明が理解でき、質問ができるならば初心者でも大丈夫だと思います。

でも、学校の中だけ問題無ければ良いのではありません。

短期間でもフランスで暮らすのです。

 

ある程度の文法や語彙は習得してから語学学校へ行くほうが良いです。

目安としては、一番下のクラスの授業になんとかついて行ける読み書きは仏検3級合格くらい。

また、聞き取りと会話については、挨拶、自分について、数字や時間、希望が伝えられるなどは訓練しておくと良いです。

 

 

ABOUT ME
nico
「フランス語を話せるようになって、またパリに行きたい!」という思いでアラフォーからフランス語の学習を始めました。 日々の生活の中でフランスを愉しみながらフランス語習得するのにお役に立つことをお伝えしたいなと思っています。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください