フランスの映画

フランス映画ならではの恋愛模様を描くおすすめ作品20本をご紹介

フランス恋愛映画おすすめ20本のご紹介

フランス映画といえば、恋愛ものは外せませんよね。

たくさんあるフランスの恋愛映画の中から、どれを見ようか迷っちゃいます。

 

そこで、今回は

  • 1960年代~2010年代までのおすすめのフランス恋愛映画20本

をご紹介します。

あなたが映画を選ぶ時の参考になればうれしいです。

C’est parti !

1960年代

 

『シェルブールの雨傘』

原題:Les Parapluies de Cherbourg

公開:1964年

監督:ジャック・ドゥミ

音楽:ミシェル・ルグラン

主演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ

 

港町シェルブールに住む20歳の自動車整備工のギイと17歳の傘屋の娘のジュヌヴィエーヴは結婚を誓い合った恋人同士。

アルジェ戦争によって二人は引き裂かれ、互いに愛し合いながらも、別々の道を歩く悲恋の物語。

台詞というものは無く、全編音楽のみでストーリーが進行していくミュージカル映画。

出演者は歌の素人のため、すべてが歌手による吹き替えです。

主題曲は世界中で大ヒットしました。

 

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『男と女』

原題:Un homme et une femme

公開:1966年

監督:クロード・ルルーシュ

音楽:フランシス・レイ

主演:アヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン

 

同じ寄宿舎に子供を預けていることで知り合う男と女。

二人には共に伴侶を亡くしたという共通の過去があった。

やがて二人は互いへの思いと辛い過去との間で揺れ動き…

 

『ロシュフォールの恋人たち』

原題:Les Demoiselles de Rochefort

公開:1967年

監督:ジャック・ドゥミ

音楽:ミシェル・ルグラン

主演:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック(ドヌーヴの実姉)、ジーン・ケリー(米)、ジョージ・チャキリス(米)、ジャック・ペラン(仏)、ダニエル・ダリュー(仏)、ミシェル・ピコリ(仏)といったフランスとアメリカの豪華な面々。

 

フランス西南部の海辺の街ロシュフォールは年に一度の祭りを前に賑わっている。

この街に住み、いつか素敵な恋人と出会うことを夢見る双子の姉妹ソランジュとデルフィーヌ。

彼女らを中心に、祭りで曲芸をするエチエンヌとビル、姉妹と同じく理想の相手を求める水兵のマクサンス、カフェを営む姉妹のイヴォンヌたちの恋愛模様を描くミュージカル映画。

 

実はこの主役の双子姉妹は本当の姉妹なんです。

 

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1970年代

 

『夕なぎ』

原題:César et Rosalie

公開:1972年

監督:クロード・ソーテ

音楽:フィリップ・サルド

主演:イヴ・モンタン、ロミー・シュナイダー

 

シングルマザーのロザリーは、ある時、金属解体業を営むバイタリティあふれるセザールと出会い、恋に落ち、同棲をするようになる。

ある日、母の3度目の結婚パーティーで、昔の恋人ダヴィッドと再会。

気持ちが揺れ動くロザリー。

三人の間の、愛、嫉妬と友情が入り混じった関係は意外な方向へと展開していく。

 

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『離愁』

原題:Le train

公開:1973年

監督:ピエール・グラニエ=ドフェール

音楽:フィリップ・サルド

主演:ジャン=ルイ・トランティニャン、ロミー・シュナイダー

 

妻子のある中年男性とユダヤ人女性との愛を描いた作品。

第二次世界大戦中のフフンス。

疎開のため妻子は客車、男性は貨物車に乗りこむ。

その貨物車で乗り合わせたドイツ生まれのユダヤ人女性との間に芽生え深まる愛情。

終着駅で別れた二人。

そして3年後に再会したふたりは…

1970年代のフランス映画界に君臨した女優のひとり、ロミー・シュナイダーの全盛期の傑作のひとつです。

ラストシーンのロミーの静止した横顔は切なく胸を打ちます。(涙)

 

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『アデルの恋の物語』

原題:L’Histoire d’Adèle H.

公開:1975年

監督:フランソワ・トリュフォー

音楽:モーリス・ジョベール

主演:イザベル・アジャーニ、ブルース・ロビンソン

 

 『レ・ミゼラブル』の作者、フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの次女アデル(アデール)の伝記恋愛映画。

初恋の相手を、何があっても、どこまでも追い続ける。

「恋は私の宗教」と思うようになるまでを日記を綴る形で描いています。

 

 

 

1980年代

 

『終電車』

原題:Le Dernier Metro

公開:1980年

監督:フランソワ・トリュフォー

音楽:ジョルジュ・ドルリュー

主演:カトリーヌ・ドヌーブ、ジェラール・ドパルデュー

フランソワ・トリュフォーの監督の最大のヒット作。

第二次世界大戦下のパリ。

ユダヤ人の夫ルカに代わり、モンマルトル劇場を切り盛りしている女優マリオン。

実は、ルカは劇場の地下に潜み、国外脱出の機会を待っていました。

ある日、モンマルトル劇場に新しく役者ベルナールが加わり、次の舞台「消えた女」でマリオンの相手役をすることになります。

そのベルナールはどうやらレジスタンスと通じているよう。

そして、「消えた女」の舞台は成功しますが、評論家ダクシアは芝居をユダヤ的と非難した。

そんな折、レジスタンスの参加を決めたベルナールが劇場を去ろうとすると、抜き打ちのゲシュタポの捜査が入ります。

マリオンは夫を救うためにベルナールを地下に向かわせます。

※レジスタンス:第二次世界大戦中の対独抵抗運動・組織

ゲシュタポ:反ナチス運動の取り締まりを目的として創設された、ナチス‐ドイツの国家秘密警察

 

 

『海辺のポーリーヌ』

原題:Pauline à la plage

公開:1983年

監督:エリック・ロメール

音楽:ジャン=ルイ・ヴァレロ

主演:アマンダ・ラングレ、アリエル・ドンバール、パスカル・グレゴリー

 

夏のノルマンディー。

15歳の少女ポーリーヌは、年の離れた従妹のマリオンと海辺の別荘にやって来た。

地元の青年シルヴァンと恋に落ちるポーリーヌ。

マリオンも、偶然に出会った男友達ピエールからアンリを紹介され、情熱的な恋をした。

プレイボーイのアンリのとったある行動から4人の関係が崩れてしまう。

初心(うぶ)なポーリーヌから見たら、まったく理解が出来ない愚かな大人たちから恋愛について学んだこととは…

 

 

『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』

原題:37°2 le matin

公開:1986年

監督:ジャン=ジャック・ベネックス

音楽:ガブリエル・ヤレド

主演:ベアトリス・ダル、ジャン=ユーグ・アングラード

 

小説家を夢見ながら海辺のコテージに住み込みで暮らすゾルグは、ある日、無邪気で自由奔放なベティと出会う。

ベティはソルグのコテージに転がり込むように一緒に暮らし始める。

時間が経つのも忘れて愛し合う二人。

感情の起伏が激しいベティは、ゾルグへの深すぎる愛から、次第に常軌を逸した言動が目立つようになる…。

 

原題の『37°2 le matin』は、[朝 37.2℃]という意味で、女性が最も妊娠しやすい体温のことで、公開当時話題になりました。

 

 

1990年代

 

『ポンヌフの恋人』

原題:Les Amants du Pont-Neuf

公開:1992年

監督:レオス・カラックス

音楽:コダーイ・ゾルターン、ヨハン・シュトラウス、デヴィッド・ボウイ

主演:ドニ・ラヴァン、ジュリエット・ビノシュ

 

天涯孤独でポンヌフ橋で暮らすホームレスのアレックスは、いつものように酒を飲みながら夜のパリを放浪していたが、車に片足をひかれてしまう。

そこに通りかかり介助したのが、恋の痛手と失明の危機から家出放浪中の画学生のミシェル。

アレックスが久しぶりに病院からポンヌフ橋に戻ると、ミシェルが自分の寝床に横たわっていました。

アレックスはミシェルにだんだんと惹かれていきます。

フランス革命200年祭を祝う夜のパリの街に打ち上がる花火を背にポンヌフ橋で踊り狂う二人。

橋の上での生活にも慣れてきた頃、自分の眼が治ることを知ったミシェルはアレックスの元を去ります。

 

 

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『プロヴァンスの恋』

原題:Le Hussard sur le toit

公開:1995年

監督:ジャン=ポール・ラプノー

音楽:ジャン・クロード・プティ

主演:ジュリエット・ビノシュ、オリビエ・マルティネス

 

伯爵夫人と若き騎兵隊大佐とのプラトニックな愛を、南仏、エクス・アン・プロヴァンスを舞台に描くロードムービー。

1832年夏、夫のもとに帰る伯爵夫人ポーリーヌに同行する若き大佐アンジェロ。

さまざまな試練、蔓延するコレラの恐怖。

いつしか互いに惹かれ合うようになるが、決して口にすることはない。

無事にポーリーヌを送り届けたアンジェロは静かに立ち去る。

その後、アンジェロを片時も忘れられないポーリーヌは手紙を書き続けたが。

 

 

『橋の上の娘』

原題:La fille sur le pont

公開:1999年

監督:パトリス・ルコント

主演:ダニエル・オートゥイユ、ヴァネッサ・パラディ

「仕立て屋の恋 」のパトリス・ルコント監督によるモノクローム撮影の純愛映画。

 

セーヌ川にかかる橋の上から身を投げようとしていたアデル。

彼女は行きずりの男たちと関係を持っては捨てられてしまう人生に絶望していた。

その時、ナイフ投げの曲芸師をしている中年男ガボールは、「バカなことをしそうだな」と声をかけ、「俺と組んで曲芸の的にならないか」と誘う。

が、アデルは川に飛び込んでしまう。

ガボールはとっさに川に飛び込み、アデルを救った。

コンビは行く先々で喝采をあび、うまく行き始めたふたり。

アデルは相変わらず行きずりの男たちと関係を重ねていた。

 

ヴァネッサ・パラディの美しさと映像美は何度も見たくなります。

ジョニー・デップも恋しちゃいますわ~

 

 

2000年代

 

『ふたりの5つの分かれ路』

原題:5×2, cinq fois deux

公開:2004年

監督:フランソワ・オゾン

音楽:フィリップ・ロンビ

主演:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ステファン・フレイス

 

今、離婚手続きを終えたジルとマリオン。

二人はホテルへ行くがもうそこには愛は無く、やり直すことなど出来ないと思い知る。

現在から出会いまで、5つのエピソードで時間が巻き戻って行く。

なぜ二人は別れなければならなかったのか。

二人のあいだに何があったのか。

 

 

『愛されるために、ここにいる』

原題:Je ne suis pas là pour être aimé

公開:2005年

監督:ステファヌ・ブリゼ

音楽:エドゥアルド・マカロフ、クリストフ・H・ミュラー

主演:パトリック・シェネ、 アンヌ・コンシニ

フランスでの公開は小規模でしたが話題を呼び、半年以上のロングランヒットとなりました。

50歳を迎えたジャン=クロードは、仕事にやりがいを感じなくなり、離婚した妻と一人息子との関係も上手くいかない。

施設にいる年老いた父との関係もぎくしゃくし、心寂しい日々を送っていた。

ある日、医者からの薦めもあり、健康のためにと職場の近くのタンゴ教室に通うことに。

そこで、フランソワーズという若い女性と出会う。

二人はレッスンの度に一緒に踊るようになり、だんだん惹かれ合うようになる。

しかし、フランソワーズは結婚を間近いに控え、結婚式で踊るためにレッスンを受けていることをジャン=クロードに言えずにいた。

 

 

『パリ、ジュテーム』

原題:Paris, je t’aime

公開:2006年

監督:世界の名だたる18人の監督

主演:豪華キャスト

世界中の18人の監督が、パリの18の区を舞台にさまざまな愛の形を描く、1話が約5分の短編オムニバス映画。

人はいつも愛を求めて生きている。

些細なきっかけが、運命的な出会いになるかもしれない。

等身大のパリを、そこに生きる人々の出会い、別れ、喜び、悲しみで紡がれている。

ちょっぴり幸せな気持ちにさせてくれる心温まる120分。

 

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2010年代

 

『バツイチは恋のはじまり』

原題:Un plan parfait

公開:2012年

監督:パスカル・ショメイユ

音楽:クラウス・バデルト

主演:ダイアン・クルーガー、ダニー・ブーン、ロベール・プラニョル、アリス・ポル

好きな相手と結婚して幸せになるために奮闘するラブコメ。

イザベルは付き合って10年のピエールとパリで同棲中。

二人はそろそろ結婚を考え始めるが、イザベルはためらっている。

それは、「一度目の結婚は失敗する」というイザベル家に代々伝わる呪いのようなジンクスのため。

ピエールとの結婚の前までに「バツイチにならなくては」と意を決して、パートナー探しの旅に出る。

そんな彼女の前にうってつけのジャン=イヴが現れ…

 

 

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『アデル、ブルーは熱い色』

原題:La vie d’Adele : Chapitres 1 et 2

公開:2013年

監督:アブデラティフ・ケシシュ

音楽:ジャン・クロード・プティ

主演:アデル・エグザルホプロス、レア・セドゥ

 

高校生の文学少女のアデルは、女友達と恋愛話をしたり、デモに参加したりする、今どきの若者。

街で一瞬すれ違った青い髪の女性エマに心奪われる。

彼女を忘れられないアデルは、男友達に誘われ出かけたバーで再会する。

エマは画家志す美術学校生。

エマに身も心ものめり込んでいくアデル。

数年後、アデルは、教師になる夢をかなえ、エマのモデルをしながら彼女と幸せな暮らしを送っていた。

しかし、アデルのエマへの小さな嫉妬心がきっかけで、二人に亀裂が入ってしまう。

 

 

 

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『間奏曲はパリで』

原題:La Ritournelle

公開:2014年

監督:マルク・フィトゥシ

音楽:ジャン・クロード・プティ

主演:イザベル・ユペール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ミカエル・ニクヴィスト

 

フランス、ノルマンディで農場を営んでいる熟年夫婦のブリジットとグザヴィエ。

子供も独立し、倦怠期を感じながら今までと変わらぬ日々を過ごしていました。

あることをきっかけに、妻のブリジットはひとりパリへの小旅行を決めます。

そんな彼女を夫のグザヴィエはどう思う…

夫婦は倦怠期を抜け出して、愛を取り戻せるのか。

 

 

 

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『サマーフィーリング』

原題:Ce sentiment de l’ete

公開:2015年

監督:ミカエル・アース

音楽:タヒチ・ボーイ

主演:アンデルシュ・ダニエルセン・リー、ジュディット・シュムラ、マリー・リヴィエール、フェオドール・アトキーヌ

 

夏の盛りのある日のベルリン。

30歳のサシャは突然倒れてこの世を去る。

突然すぎる出来事に、恋人ロレンス、妹ゾエや両親は現実を受け入れられない。

1年後の夏、ロレンスは子育てしながらパリの小さなホテルで働くゾエに会いに行く。

その1年後の夏、ニューヨークで姉の仕事を手伝っていたロレンスは、シングルになったゾエと再会する。

3都市で過ごす3度の夏は、静かに愛や悲しみを受け入れ、少しずつそれぞれの人生を取り戻していく。

 

 

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『パリのどこかで、あなたと』

原題:Deux moi

公開:2019年

監督:セドリック・クラピッシュ

音楽:エリック・ヌヴー

主演:アナ・ジラルド フランソワ・シヴィル

 

パリの隣り合うアパルトマンでひとり暮らしをしているメラニーとレミー。

研究者として働くメラニーは、仕事に追われる日々の中、元恋人のことが忘れられずにいる。

倉庫で働くレミーは、仕事に悩みやストレスを抱えながらも前向きに生きようともがいている。

苦しみ悩みながらも前に進もうとする二人。

同じ生活圏にいる二人は、道ですれ違ったり、地下鉄で隣に座ったり、同じ店で買い物をしたりするけど、知り合うことはない。

二人が出会うまでを、大袈裟ではなく、淡々と丁寧に描かれています。

 

 

 

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フランス映画ならではの恋愛模様を描くおすすめ作品|まとめ

1960年代~2010年代までのおすすめのフランス恋愛映画を20本、ご紹介しました。

いかがでしたか?

年代を追って見ていくと、フランスの愛の考え方や形が多様化していくのを感じられますね。

でも、時代は変われど、フランス人の文化でもある『恋愛至上主義 (恋愛を人生における最高のものとする考えかたや態度)』は変わりません。

 

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ABOUT ME
nico
「フランス語を話せるようになって、またパリに行きたい!」という思いでアラフォーからフランス語の学習を始めました。 日々の生活の中でフランスを愉しみながらフランス語習得するのにお役に立つことをお伝えしたいなと思っています。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください