パリ 女一人旅 2008年12月 ~ヴェルサイユ宮殿とヴェルサイユの街散策~

2008年12月6日(土)

今日は一日を Versailles (ヴェルサイユ)の街で過ごします。

午前中は Château de Versailles (ヴェルサイユ宮殿)とヴェルサイユ馬術アカデミーのスペクタクルショーで、午後は街の散策です。

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散策場所

Googleマップに訪れた場所を載せてみました。

2008/12/06の左側にある矢印→付アイコンをクリックするとマークが付いている場所名が分かります。

ヴェルサイユ宮殿とヴェルサイユ馬術アカデミーのスペクタクルショー

宮殿の見学は9時頃~10時50分頃まで、その後スペクタクルショーが行われる大厩舎に移動し、11時15分から約1時間スペクタクルショーを観ます。

ヴェルサイユ宮殿

広場も宮殿の外観も大きくて豪華

写真撮影位置

9時前にヴェルサイユ宮殿入り口に着くように、友人に車で送ってもらう。

宮殿正門前の広大な Place d’Armes (アルム広場)はに人、車、観光バスはまばら。 (8時50分)

① アルム広場から見る Grille d’Honneur (正門)

② 正門を入った場所から見る Cour d’Honneur (前庭)

③ 前売り入場券を持っている個人客用の入り口「A」 (9時)

ヴェルサイユ宮殿とヴェルサイユ馬術アカデミーのスペクタクルショーがセットになったチケット『chateau + academie spectacle』を持っているので、この「A」から宮殿に入る。

※現在、個人客の入場は左側になってるようです

④ 手前がAile Gabriel (ガブリエル翼 )  その向こうに La Chapelle royale (宮廷礼拝堂)が見える

Cour Royale (宮廷の庭) から見る宮殿の外観

バルコニーの装飾も金ピカ

宮殿内の見学

見学ルートは1つだけなので、周りのみなさんの流れに沿って進めば迷うことなく出口まで行けます。

La Chapelle royale (王室礼拝堂)  (9時23分)

ルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼が行われた

地上階からの写真

たくさんの人で溢れる宮殿内にも静寂がある

2階へ上がる階段

広大な庭園がここから始まる

Le Salon de la Guerre (戦争の間) (10時40分)

ルイ14世が戦場で戦う姿が大理石に浮き彫りされています。

La galerie des Glaces (鏡の回廊) (10時43分)

庭園を正面に望む、長さ約70mの回廊。

元は庭園に面したテラスをルイ14世時代に宮殿内で最も豪華な場所に。

ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の即位式や第一次世界大戦後の対ドイツとの講和条約であるヴェルサイユ条約が調印された場所でもある。

La Chambre de la Reine (王妃の寝室)  (10時47分)

歴代の王妃が公開出産で19人の王族を出産。

最後に使ったのはマリー・アントワネット。

この部屋の装飾はすべてマリー・アントワネット仕様。

窓側から見上げた天井

宮殿内の鍵もそれぞれ個性があり、これも美術品の1つだと思う。

細部を見るのも楽しみ方の1つ。

宮殿を出てアルム広場まで来ると、朝と比べて人、車、観光バスの数が増えてきた。 (11時03分)

Château de Versailles WEBサイト 

ヴェルサイユ馬術アカデミーのスペクタクルショー

宮殿を背にしてアルム広場前のロクフェレ通りを渡り左へ進むと大厩舎。

ロクフェレ通りにポツンと案内板が立っている。

大厩舎の門を抜けた所から見る

オレンジ色の所がチケット売り場と入り口

スペクタクルショー開始5分前に屋内馬場に入る。

観覧席は自由席。

せっかくなので前方に座る。

椅子は板のみの簡素な造り。

急傾斜なので前に座っている人が邪魔にならない。

馬の目の表情がよくわかり、息づかいも聞こえる。

暖房をしていないので屋内でも寒い。

11時15分から始まり、音楽に合わせてスピードを変えた歩行、フェンシングを使った演技など見応えがあり、あっという間に1時間が過ぎる。

ショーが終わった後、厩舎の見学ができる。

この厩舎がまたお洒落。

美しく、手入れの行き届いた馬がお洒落な厩舎いると、絵になる。

ゆっくり見学したかったけど、厩舎内の臭いに降参。

サラ~っと馬を見て外に出る。

ヴェルサイユ馬術アカデミー WEBサイト 

参考記事
パリ 女の旅行記 2008年12月 ~旅の準備~ 旅行のために調べたこと ヴェルサイユ馬術アカデミーのスペクタクルショーのチケット購入方法

友人宅に戻って昼食と休憩です。

ヴェルサイユの街散策

ヴェルサイユは、ルイ14世が自らの富と権力で造り上げた豪華なヴェルサイユ宮殿や庭園を見学しようと世界中から人々が訪れる観光地ですが、人口約8万5千人の高級住宅地でもあります。

16時頃に友人家族とヴェルサイユの街へ。

車が止めやすいといことで、サンルイ地区を散策。

この辺りはヴェルサイユ宮殿が建造される前のヴェルサイユの中心地でした。

Cathédrale Saint-Louis de Versailles (ヴェルサイユ・サンルイ大聖堂)

1時間ほど街を見て歩く。

17時頃になるとグッと冷え込んできたので、友人家族は帰宅し、一人で散策することに。

ノートルダム地区近くのサン・クルー通りまで車で乗せてもらう。

街はノエルのイルミネーション。

サン・クルー通りから見るカルノ通り

サン・クルー通りとヨーロッパ通りが交わる所にある『 Eurodif 』へ行く。

ここは手芸用品、カーテンなどの布製品、タオル、食器、衣類などを扱う店。

※現在は Eurodif から Bouchara に店名が変わっています。

時期的に店内はノエル関連の商品でいっぱい。

ツリーの飾りがかわいかったので、買っちゃった。

Bouchara WEBサイト icon-external-link

店を出て、ヨーロッパ通りを RER の Gare de Versailles Château Rive Gauche 駅方面に歩く。

パリ通りと交わる所で信号待ちをしていると、目の前にライトアップがきれいな建物が見える。

Hôtel de ville de Versailles (ヴェルサイユ市庁)

建物入り口の細かなライトアップが素敵

ヴェルサイユの街を楽しんだ一日。

今度は暖かい季節に訪れたい。

やっぱり寒かったー。

特にヴェルサイユ宮殿は周辺より高い場所にあるので、アルム広場から入場口まで歩いていると、下から吹き上げてくる風でより寒さを感じます。