パリ 女一人旅 2008年12月 ~パリで買い物と刺繍教室~

2008年12月5日(金)

今日はパリで買い物と刺繍教室です。

映画『紅の豚』フランス語版、フランス南西部バスク地方にあるチョコレート専門店のチョコレートとパリ生まれのブランドのバッグを買い、その後、刺繍教室へ行きます。

夕食は友人宅で「ラクレット」というチーズ料理を用意してくれるとのことで楽しみです。

スポンサーリンク

散策ルート

友人宅 icon-home

Saint-Cyr (サン-シール)駅 icon-anchor
↓ RER Line C7 (RER C線)
Pont de l’alma (ポン・ド・ラルマ)駅 icon-anchor

Bosquet-Rapp (ボスケ-ラップ) icon-anchor
↓ BUS80 (バス80番)
Gare Saint-Lazare (サン-ラザール駅) icon-anchor

fnac (フナック) icon-anchor

L’Atelier du Chocolat (ラトリエ・デュ・ショコラ) icon-anchor

Havre – Caumartin (アーヴル・コーマルタン) 駅 icon-anchor
↓ M3 (メトロ3号線)
Sentier (サンティエ)駅 icon-anchor

Bali Balo (バリ・バロ) icon-anchor

Sentier (サンティエ)駅 icon-anchor
↓ M3 (メトロ3号線)
Havre – Caumartin (アーヴル・コーマルタン)駅 icon-anchor
↓ M9 (メトロ9号線)
Iéna (イエナ) icon-anchor

刺繍教室 一日体験レッスン  icon-heart-o

Boissière (ボワシエール)駅 icon-anchor
↓ M6 (メトロ6号線)
Bir Hakeim (ビラケム)駅 icon-anchor
↓ 乗り換え
Champ de Mars – Tour Eiffel (シャン・ド・マルス – トゥール・エッフェル)駅
↓ RER Line C7 (RER C7線)
Saint-Cyr (サン-シール)駅 icon-anchor

友人宅 

Googleマップにルートを載せてみました。

2008/12/05の左側にある矢印→付アイコンをクリックするとマークが付いている場所名とルートが分かります。

赤紫の太い線は徒歩、細い線の4色はメトロとバスのルートです。

友人宅の最寄り駅 Saint-Cyr からパリ市内までの往復ルートは載せていません。

映画『紅の豚』のフランス語版DVDとL’Atelier du Chocolat (ラトリエ・デュ・ショコラ)のチョコレートを買いにサン・ラザールへ

午前9時前、Saint-Cyr 駅からRER C線に乗る。

パリ市内アルマ橋近くの Pont de l’alma 駅で下車。

※Pont de l’alma駅、現在はありません

ブランリ通りに出て、セーヌ川に架かるアルマ橋を左側に見て反対側の Place de la Résistance(レジスタンス広場)へ。

広場にある Bosquet-Rapp から Gare Saint-Lazare まで80番のバスで移動。

Gare Saint-Lazareでバスを降りたら、サン・ラザール通りに出て左折し、アーヴル通りに着いたら右斜め前に fnac(フナック)がある建物が見える。

建物正面のショーウインドウにfnacの文字が見える。

建物に看板が付いているけど、小さくて見つけにくい。

fnac WEBサイト 

fnacで映画『紅の豚』のフランス語版を買う。

アニメ映画が好きな友人に頼まれもの。

フランス語版では、主役のポルコの吹き替えを Jean Reno(ジャン・レノ)が担当しています。

日本語、フランス語対応のDVDが気になったらこちら

次に向かうは 「L’Atelier du Chocolat (ラトリエ・デュ・ショコラ)

フランス南西部バスク地方の Bayonne(バイヨンヌ)にあるショコラティエ(チョコレート専門店)

以前、知人からお土産でもらい、甘過ぎず私好みで美味しかったので、寄ってみる。

View this post on Instagram

L’Atelier Du Chocolatさん(@atelierduchocolat_)がシェアした投稿

fnacがある建物の裏の Passage du Havre (パサージュ・デュ・アーヴル) の地上階にあり、

アーヴル通りに面した入り口から入ってすぐ。

店内は、午前11時を過ぎた頃だけど男女問わず客が引っ切り無し。

サン・ラザール店は客2~3人と店員2人で身動きが取れないくらい小さい店舗。

12月ということで、クリスマスをモティーフにした小さなチョコラ30個くらい入ったものを購入。

日本に帰ってから少しずつ口にした。

「美味しいものって少しの量で満たされる... icon-heart 」

L’Atelier du Chocolat WEBサイト icon-external-link

Passage du Havre WEBサイト icon-external-link

パリ生まれのブランド「Bali Balo」のバッグを買いに2区へ

メトロ3号線の乗るために Havre – Caumartin 駅へ向かう。

地下鉄に乗る前に、Printemps(プランタン)と Galeries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)の地上階を見てみる。

見るだけ (笑)

Galeries Lafayette の前に移動販売(ワゴン車)の café(カフェ)がある。

立ち飲みだけど、ここでちょっと休憩。

chocolat chaud(ショコラ・ショ)の程よい甘さと苦さに癒される~。

ショコラ・ショとはホット・チョコレートのこと。

Havre – Caumartin 駅からメトロ3号線で Sentier 駅へ。

地上に出て、クレリ通りをルーヴル通りまで歩き、左斜め手前にあるモンマルトル通りに入る。

左に曲がる4本目のマンダール通りを左折し、少し歩くと左側に Bali Balo (バリ・バロ)が見えてくる。

Bali Balo (バリ・バロ) はフルールドクールというWEBサイトで見つけたバッグの店。

きれいな色とシンプルなデザインで、欲しいなぁ~と思い来てみた。

今回は紺色の斜めかけナイロンバッグと黒の肩掛けナイロンバッグを購入。

フルールドクール WEBサイト icon-external-link

現在はサイトの更新はされていませんが、パリやフランスの情報は旅行の参考になると思います。

Bali Baloが紹介されているページ icon-external-link

スポンサーリンク

Broderie blanche(白糸刺繍) 体験レッスンへ

Bali Balo を出て、Sentier 駅へ来た道を戻ります。

メトロ3号線に乗りHavre – Caumartin 駅でメトロ9号線に乗り換えてIéna駅へ。

地上に出て、ピエール 1er ド・セルビ通りを進むと、右側に Palais Galliera (ガリエラ美術館)が見えてくる。

その辺りで斜め左に入るシャイヨ通りがあるのでそれを進む。

最初の交差するフレシネ通りを過ぎるとすぐにある建物に日本人会事務所があり、そこで体験レッスンをする。(現在、日本人会事務所は移転しています)

事前に教えてもらったコード番号を使って建物の中に入る。

緊張しながら部屋に入いり、講師の森田悦子さんと生徒さんたち(日本人)と挨拶。

この日の体験レッスンは私だけ。

他の方たちは、続けてレッスンに通われている生徒さん。

レッスンは14時30分~17時までの2時間30分。

途中、おやつを食べながらの和気あいあいとした雰囲気の中、レッスンは進む。

みなさん在住の人たちなので、パリ、フランスやヨーロッパ他国の色々な話も聞けて、それも楽しい。

体験レッスンに必要なものは講師が用意してくれます。

・布地(麻)

・刺繍針

・刺繍糸 DMCアブローダー BLANC(白)

・刺し方の説明書

※体験レッスンなので、事前に8割くらい講師が刺繍しておいてくれます。

Broderie blanche (ブロドリー・ブランシュ) 白糸刺繍

Broderie blancheは白い布に白い糸で刺す刺繍全体の呼び名。

刺繍の手法はいくつかあり、今回体験したのはその中で代表的なプリュムティ手法。

芯(土台)を作り、それを覆うように刺して仕上げていく立体的で美しい刺繍。

レッスンで刺したもの

手仕事というのはパッとできるものではなく、仕上がりは...(苦笑) ですが、手芸好きとしては満足です。

講師の森田悦子さんについてはこちらに情報があります。

参考記事
パリ 女の旅行記 2008年12月 ~旅の準備~ 刺繍教室の一日体験レッスン申し込み
体験レッスン後は友人宅に帰ります。

家で楽しむRaclette (ラクレット)

Iéna 駅まで来た道を戻り、右に Musée national des Arts asiatiques Guimet (ギメ東洋美術館)を見てボワシエール通りを進む。

クレベール通りまで来たら Boissière 駅からメトロ6号線に乗り Bir Hakeim 駅で下車。

地上に出てセーヌ川方面に歩き、ブランリ通りに着いたら右に進むとRER C線の Champ de Mars – Tour Eiffel 駅が見える。

RER C線に乗って Saint-Cyr 駅へ。

夕食は「Raclette

Raclette という Fromage (チーズ)を使ったスイス、フランスのサヴォア地方の料理。

友人の話しだと「フランスでは1家に1台ラクレット器があるよ」とのこと。

え~ 本当なの~?と疑う私。

でも、ラクレット器を使ってチーズを溶かして食べたら、美味しい!楽しい!

1家に1台、あるかもと思った。

日本にラクレット器を買って帰りたくなった。

左端にある黒色のがラクレット器。

黒色で3つ出っ張っているのがチーズを乗せるヘラのような器具。

そこにチーズを乗せて円形の本体に差し込みチーズを溶かして、じゃがいも、ハム、サラミやバゲットなどにアツアツをかけます。

寒い季節にピッタリの料理。

年齢問わず楽しめます。

ほぼ一日外を歩き周りました。

この時期、石畳の冷たさが足の裏から攻めてきます。

お尻が隠れるダウンコート、ひざ丈のウールのスカート、タイツ、ひざ丈のロングブーツで出かけましたが、寒さが体に応えます。

明日はヴェルサイユ宮殿、ヴェルサイユ馬術アカデミーのスペクタクルショーとヴェルサイユの街散策です。