パリ旅行の個人手配に必要な6つの準備一覧!女一人旅を楽しく安全に

「パックツアーでの旅行は経験があるけど、個人手配ってどうなの?」

「レストランやオプショナルツアーの予約はしたことあるけど、自分でも一人旅の個人手配は出来るのかな?」

と思っていたら、まずは個人でどんな事を手配するのかを知りましょう。

そして、旅行の形態を決める材料にしてみて下さい。

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パリへ旅行しようかなぁと思ったらまず何をしますか?

「どこに行こうかな~ 何食べようかな~」 と考えながらガイドブックやパリが特集されている雑誌を見たり、インターネットで検索したり。

そうしていると、ぼんやりと旅行の輪郭が見えてきたりします。

パリでの過ごし方が見えてきたら、パリへの航空便、ホテルをどうしようか考えます。

ここで、旅行の形態の選択が出てきます。

icon-check-circle 航空便、ホテル、旅程が決められているパックツアーや旅のオーダーメイド専門の旅行会社に旅の条件を提示して手配してもらう旅行

icon-check-circle すべて自分で決める個人手配での旅行

今回はすべて自分で決める、一人旅で個人手配する時のことについてお伝えしたいと思います。

旅行の個人手配って何を言うの?

航空券、ホテル、現地で必要な事などを個人で手配すること。

現地で必要な事は例えば、

  • 空港とホテルの往路復路の送迎
  • ルーヴル美術館鑑賞ツアーのような現地ツアーに参加する場合の申し込み
  • パリから列車を使って出かける時の乗車券

他には海外旅行保険、通信手段などもあります。

旅行の手配にはどんなことがあるの?

航空券購入とホテル予約

まずは航空券とホテルをおさえましょう。

出発日に近づくと航空券、ホテルとも値段は上がってくる傾向があります。

航空券とホテル選びは、旅行を計画する時に要になってきます。

飛行機はどの便を選ぶかで、料金、パリまでの所要時間やパリでの滞在時間が大きく違ってきます。

「ホテルは寝るだけ」でホテルを決めると、思うようにパリを満喫できないことがあります。

立地、設備、料金など、自分が重視することがあるはず。

航空券とホテル選び、手配の方法についてご紹介しています。

空港とパリ市内ホテル間の空港送迎

パリCDG空港とパリ中心部間の移動手段には、

  • 電車
  • バス
  • タクシー
  • 現地ツアー会社の空港送迎

があります。

この中で出発前に手配が必要なのが、『現地ツアー会社の空港送迎』です。

例えば、次のような場合は空港送迎をおススメします。

  • 一人旅で空港からパリ市内への移動がちょっと不安
  • 飛行機の到着時間が夜遅い
  • 宿泊するホテルの場所がバスやメトロを乗り継ぐ
  • タクシーの運転手とのやり取りが不安
  • 買い物をたくさんするから大きめのスーツケースを持って行くし、帰りは荷物が増える

私は旅を楽しむために、空港からパリ市内のホテルまでの移動はなるべく安全に体力を使わない方法が良いなと思い、旅程によっては空港送迎を利用しています。

空港とパリ中心部間との空港送迎についてご紹介しています。

観光で現地ツアーを利用する

個人で行きにくい場所や混雑必至なことが予想される時期は、現地ツアーを利用して効率よく観光を楽しみましょう。

パリに着いてから現地ツアーに申し込むこともできますが、滞在日数が少ない場合、申し込みに行くその時間は勿体ないですよね。

また、直前だと希望の日に空きが無いといこともあるかもしれません。

パリへ出発する前に手配はしておきましょう。

現地ツアーや手配についてご紹介しています。

パリ以外の観光地へ行く時の電車の乗車券

パリから列車に乗って他の街へ観光へ行く時はフランス国鉄SNCFを使います。

フランスの高速列車「TGV(テー・ジェー・ヴェー)」を利用すれば日帰りで出かけられる範囲が広がります。

乗車券は現地でも購入できますが、駅の窓口もしくは自動販売機でフランス語もしくは英語での購入になります。

フランスでは売る人も買う人もの~んびりしています。

列車にすぐに乗れるように乗車券はあらかじめ購入しておきましょう。

フランス国鉄 OUI.sncf のWEBサイトから購入

SNCFはフランスが運営する鉄道のことです。

公式サイトで乗車券を手配するのが、安く購入することができておススメですが、フランス語または英語での購入になります。

乗車券の購入は、パソコンのWEBサイト、スマートフォンのWEBサイト、OUI.sncf の専用アプリから可能です。

中でもおススメは、パソコンのWEBサイトからの購入です。

理由は、パソコンのWEBサイトから購入すると、座席指定ができて、専用アプリとの連動があるからです。

他の購入方法は、

① スマートフォンのWEBサイトで購入した場合、座席指定はできるが、専用アプロとの連動がない。

② 専用アプリから購入した場合、座席指定ができない。

というちょっと残念な点があります。

もし、パソコンから購入ができない環境でしたら、次におススメなのは、スマートフォンのWEBサイトからの購入です。

専用アプリとの連動はありませんが、座席指定ができるのはポイントが高いです。

フランス国鉄 OUI.sncf の予約から購入までをパソコンで行う時の手順をこちらの記事でお伝えしています。

乗車券を購入する時に予約者、搭乗者情報が必要になるのですが、事前にアカウントを作っておくと、購入時の入力の手間が省けます。

アカウント作成の手順はこちらの記事でお伝えしています。

レイルヨーロッパジャパンのWEBサイトから購入

レイルヨーロッパはヨーロッパ各国の鉄道の乗車券を購入できるサイト。

予約手数料がかかりますが、日本語で購入ができます。

レイルヨーロッパジャパン 

海外旅行保険の申し込み

フランス、パリへの旅行で海外旅行保険への加入は、万が一のトラブルに備えて必需品です。

数日の滞在であっても海外旅行保険には加入しておきましょう。

海外旅行保険への加入が必要な理由は3つあります。

icon-check-circle 旅行中に急な病気、けがをした時

病院に行く必要がある場合、医療費はすべてを自己負担となり高額になります。

また、フランス語や英語が思うように話せなければ、自分の症状を伝えられなかったり、手続きに戸惑ったりすることがあります。

海外旅行保険に加入していると、治療や病院予約が必要になった時に電話をかければ、本人確認後、キャッシュレス治療が可能な病院の紹介・予約手配をしてくれます。

icon-check-circle 空港でのトラブル

飛行機に絡むトラブルは、海外旅行の経験の数に関係なく誰にでも起こりえます。

例えば、ロストバゲージ (空港で預けた荷物が行方不明になる)、搭乗便の遅延、空港やパイロットのストライキで欠航などといったトラブルです。

保険に入っていれば、その際に必要になる衣類、生活必需品、ホテルの客室料、食事代や交通費などの費用が補償されます。

icon-check-circle 現地でのトラブル

手荷物の盗難や破損といった被害に遇った時に、被害額が補償されます。

忘れがちなのが「自分が加害者になる可能性がある」ということ。

例えば、ホテルの備品や店の商品を壊してしまったり、他人にけがを負わせてしまったり、バスタブに溜めたお湯があふれて水漏れさせてしまうなど、自分が加害者になることも少なくありません。

海外旅行保険にはこれらをサポートしてくれる補償があります。

海外旅行保険の必要性、必要な補償、申し込みについてご紹介しています。

通信手段の確保

パリでの通信手段に携帯電話やスマートフォンは必需品です。

通話やインターネットへの接続をできるようにしておきましょう。

日本の携帯電話会社の海外対応サービス、日本でWi-Fiルーターをレンタル、現地パリでWi-Fiルーターをレンタル、現地パリの通信会社でSIMを購入などの方法があります。

Wi-Fiルーターはインターネット用回線に接続できる通信機器のことを言います。

日本の携帯電話会社の海外対応サービス

パリへ持って行く携帯電話やスマートフォンをNTTドコモ、au(KDDIグループ)、ソフトバンクモバイルの3社と契約している場合は、各携帯電話会社のWEBサイトで確認してください。

海外で利用する時の料金、設定や利用方法を説明しています。

日本でWi-Fiルーターをレンタル

パリへ出発する前に準備をしておくと、パリの空港に着いて接続すればすぐに使えます。

商品の受け取りは自宅への配送や利用する空港、商品の返却は利用する空港。

私は日本でWiFiルーターをレンタルしてフランスへ行くのですが、商品受け取り、返却は楽ですし、取扱説明書は日本語なので電子機器に弱い私には心強いです。

フランスで使えるWi-Fiレンタル

現地パリでWi-Fiルーターをレンタル

日本からWi-Fiをレンタルしてパリへ行くと、移動日を含めた日数がレンタル日数になります。パリ滞在は5日間でも、レンタル日数は出発日から帰国日なので7日間となります。

パリに滞在している間だけレンタルしたい時は、現地パリで受け取り返却できるよう手配しましょう。

現地パリでレンタルできるWi-Fiルーター

空港やパリ市内でフランスの通信会社のSIMを購入

SIMフリーのスマートフォンまたはSIMロックが解除されたスマートフォンの場合、フランスの通信会社大手3社(Orange, SFR, Bouygues Telecom)のSIMカードを使う選択があります。

店舗で購入する時の注意点があります。店員はSIMカードを販売するだけで登録や開通作業はやってくれません。自分で開通作業をすることになります。

空港やパリ市内に到着してから店舗を探し、店員とのやり取りを考えると、SIMカードを日本で事前に購入しておくのがおススメです。

空港到着したら通信会社との承認作業をすればすぐにインターネットが使用できます。

空港やパリ市内でSIMカードが購入できるフランスの通信会社

SIMカードは自分で開通作業をする必要があるので、海外旅行が初めて、パリが初めてなどの場合はおススメしません。

まとめ

予算とにらめっこしながら、

飛行機はどの航空会社にしようか、

ホテルはどのエリアでどんな雰囲気がいいかな、

ヴェルサイユ宮殿に行きたいけど現地ツアーに申し込もうか、でも帰りにヴェルサイユの街も散策したいから自力で行こうかなぁ...と

1つ1つ決めていくのは時間と手間がかかります。

この時間と手間をかける事も楽しんじゃえ!

と思えれば、個人手配の一人旅が、誰かに話したくなるくらい思い出深い旅になると思います。

楽しいこと、うれしいこと、残念なこと、嫌なこと、大変なこと、旅の全てが宝物です。

でも、旅行期間、旅のテーマや内容、自分の性格、海外旅行の経験度によっては、個人手配に向いてない旅もあります。

何が何でも全てを個人手配する必要は無く、

例えば、航空券とホテルがセットで終日フリーのツアーにして、現地ツアーは自分で手配するのも立派な個人手配の旅です。

オンリーワンな旅行になりますように。icon-star