グルメ

パリで逸品揃いのチョコレートを探すなら日本にないル・カカオティエがおすすめ

ルカカオティエ

 

パリに行ったらチョコレートは買いたい、食べたいスイーツですよね。

でも、どこのチョコレートにしようか迷ってしまいませんか?

そこで、数あるチョコレート専門店 (Chocolaterie ショコラトゥリー)の中から、日本にない『 Le Cacaotier (ル・カカオティエ) 』をご紹介します。

あなたがパリ旅行のお土産や自分用のチョコレートを買うお店の候補の1つにしてみてください。

 

今回は

icon-check-circle チョコレート専門店 Le Cacaotier (ル・カカオティエ)について
icon-check-circle Le Cacaotier (ル・カカオティエ) パリの店舗情報
icon-check-circle 2020年 日本のバレンタイン催事で購入したLe Cacaotier (ル・カカオティエ) のチョコレート

についてお伝えします。

 

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) はパリで買いたい日本にないチョコレート専門店

『 Le Cacaotier (ル・カカオティエ) 』は、1995年にチョコレート職人 ( Chocolatier ショコラティエ ) ユベール・マッス( Hubert Masse )によって創設されました。

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) フランスWEBサイト

 

パリでは著名なショコラティエのユベール・マッス

 

ユベール・マッスは常に手作りによる質の追及をかたくなに守ってきました。

レシピを構成する食材選びはこだわりを持っています。
例えば、最高の品質で最も有名なイタリアのトリノの栗、アフリカ南東部にある島マダガスカルのバニラ、イタリアのピエモンテのヘーゼルナッツなど。

 

カカオ豆の仕入れ、焙煎・粉砕、成型まで製造工程を、1つの工房で行う「Bean to bar (ビーン トゥー バー)」という形でチョコレートを製造しているチョコレート職人(Chocolatier ショコラティエ)がフランスには現在約15人います。

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) のユベール・マッスもそのうちの1人です。

 

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) はフランスで多くの賞を受賞し、フランスで優秀なチョコレート専門店の1つに選ばれています。

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) の受賞歴 (フランスサイトからの抜粋)

icon-starパリ2008「価値あるチョコレート職人」に選ばれる

※2008年、フランスにおける最高のショコラティエ12人倶楽部 (12 meilleurs Chocolatiers de France )のメンバーに選ばれる。

icon-star2008年、2011年~2013年 フランス最優秀ショコラティエ (CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLATの賞 サロン・デュ・ショコラにて授賞式)

icon-star2014年から5年連続受賞 外せないフランスのチョコレート (CLUB DES CROQUEURS DE CHOCOLATの賞 サロン・デュ・ショコラにて)

icon-star2019年 サロン・デュ・ショコラの25周年を記念した「Les Meilleurs des Meilleurs」(ベストオブ ベスト)に選出

 

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) パリの店舗

パリにあるLe Cacaotier (ル・カカオティエ)の店舗、3店をご紹介します。

 

 

LE CACAOTIER PARIS LEVIS

住所:46 rue de Lévis 75017

営業時間:月曜日 13h00~19h30、

 火曜日~木曜日 10h00~14h00 / 14h45~19h30

 金曜日 10h00~19h30

 土曜日 9h30~19h30

 日曜日 9h30~13h00

最寄り駅:メトロ2号線、MONCEAU (モンソー) 駅または VILLIERS (ヴィリエ) 駅

 メトロ3号線、MALESHERBES (マルゼルブ) 駅または VILLIERS (ヴィリエ) 駅


LE CACAOTIER PARIS VERNEUIL

住所:44 rue de Verneuil 75007

営業時間:日曜日、月曜日 休み

 火曜日~土曜日 10h30~14h00 / 15h00~19h00

最寄り駅:メトロ12号線、RUE DU BAC (リュー・デュ・バック ) 駅

 RER C線 Musée d’Orsay (ミュゼ ドルセ―) 駅


LE PRINTEMPS HAUSSMANN “Printemps du Goût”

住所:64 boulevard Haussmann 75009

 7ème et 8ème étage du Printemps de l’Homme

営業時間:月曜日~水曜日、金曜日、土曜日 9h35~20h00

 木曜日 9h35~20h45

 日曜日 11h00~19h00

最寄り駅:メトロ3号線、9号線、HAVRE-CAUMARTIN (アーヴル・コーマルタン ) 駅

 RER A線 AUBER (オーベール) 駅

 

※営業時間については、各店舗での休日もあるので、ル・カカオティエのWEBサイトで事前に確認をしてから出かけるのをおすすめします。

Le Cacaotier (ル・カカオティエ)のWEBサイトの店舗一覧ページ

 

スポンサーリンク



 

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) のチョコレートを日本で購入してみました

Le Cacaotier (ル・カカオティエ)の店舗は日本ないので、フランスでしか買うことはできません。

ですが、3年前から年に1回、バレンタインフェアの催事に出店していますので、デパートでの催事場で買うことができるのです。

参考サイト
2020バレンタイン催事出店一覧こちら

 

そこで、バレンタインフェアに行って、Le Cacaotier (ル・カカオティエ) のチョコレートを購入してみました。

私が2020年のバレンタインフェアで購入したのは下の写真の2点です。

左側は「セレクション9個入り」で右側が「マンディアン」です。

 

icon-asterisk 「セレクション9個入り」税込み¥3,240 (本体価格¥3,000)

パリで人気のチョコレートと2020年の新作 9種類の詰め合わせ

「Ganaches (ガナッシュ)」、「Pralinés (プラリネ)」、「Gianduja (ジャンドゥーヤ)」など、バラエティに富んでいます。

大きさは2.5cm角と小ぶり

 

icon-asterisk 「マンディアン」税込み¥810 (本体価格¥750)

ブラックチョコレートのプレート (直径約5cm) に、ヘーゼルナッツ・アーモンド・ピスタチオとオレンジピールが飾ってあります。

 

どちらも、消費期限は2月2日購入で2月25日までです。

 

お菓子用語の豆知識

よく聞く「ガナッシュ」と「プラリネ」「ジャンドゥーヤ」の違い、知っていますか?

特徴を覚えておくとチョコレートを選ぶ時に役立ちます。

・Ganaches (ガナッシュ)

チョコレートとクリームや牛乳を混ぜ合わせたチョコレートクリームのこと。まろやかな舌触りが特徴です。

・Pralinés (プラリネ)

砕いたPraline (プラリーヌ:焙煎したヘーゼルナッツやアーモンドに、煮詰めた砂糖を絡めたもの)が入ったお菓子。

・Gianduja (ジャンドゥーヤ)

軽く焙煎したヘーゼルナッツやアーモンドに砂糖を加えてペースト状にし、チョコレートと混ぜ合わせたもの。

 

では、「セレクション9個入り」の中から、パリで人気のチョコレート4つ、2020年の新作3つと「マンディアン」を食べた感想と一緒にご紹介します。

 

パリで人気のチョコレート

Farinelli (ファリネッリ)

塩キャラメルのミックス (ブラックチョコレート&ミルクチョコレート) ガナッシュ 。

 

 Farinelli (ファリネッリ)の感想・ほんのり塩味
・ブラックチョコレートとミルクチョコレートが口の中で行ったり来たり
・ふわぁっと溶けていく

 

Bourgogne (ブルゴーニュ)

ヘーゼルナッツと細かく砕いたヌガーのプラリネ。

 

 Bourgogne (ブルゴーニュ)の感想・ほろ苦い濃厚なヘーゼルナッツ
・細かく砕いたヌガーの甘さとサクッとした食感が絶妙なバランス

 

Mora (モーラ)

パッションフルーツとブラックチョコレートのガナッシュ。

 

日本のバレンタインフェアで販売しているモーラは、下の写真のように明るいデザインですが、パリで販売しているモーラは、後程ご紹介する「Maxima (マキシマ)」のようなシンプルなデザインです。

 Mora (モーラ)の感想・想像をはるかに超えるパッションフルーツの酸味が癖になる

・ブラックチョコレートとの相性が抜群!

 

Spéculoos (スペキュロス)

アーモンドとイタリアのピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネ。

 

「Spéculoos (スペキュロス)」は、オランダやベルギーで食べられるクッキーの一種で、材料に数種のスパイスが使われています。

その名の付いた、ル・カカオティエのスペキュロスは、スパイスの香りの楽しめる逸品です。

 

 Spéculoos (スペキュロス)の感想・ほんのりスパイシーな香りで、やさしい甘さのサクサク食感

・きな粉の風味とベストマッチ

 

2020年の新作チョコレート

Maxima (マキシマ)

グレープフルーツ入りミックス (ブラックチョコレート&ミルクチョコレート) ガナッシュ。

 

 Maxima (マキシマ)の感想・少し酸味の感じられるブラックとミルク味のバランスが良い

・味に少しアクセントが欲しい時におすすめ

 

Kamili (カミリ)

タンザニア産カカオを使った「Bean to bar (ビーン トゥー バー)」という形で製造したチョコレート入りのプレーンブラックガナッシュ。

「Bean to bar (ビーン トゥー バー)」とは、カカオ豆の仕入れ、焙煎・粉砕、成型まで製造工程を、1つの工房で行うことです。

 

 Kamili (カミリ)の感想・干しぶどうを食べた時のような甘さと酸味が特徴

・シンプルにカカオを楽しみたい時におすすめ

 

Molokai (モロカイ)

ハワイ産岩塩がアクセントのミルクチョコレートのプラリネ。

 

 Molokai (モロカイ)の感想・ハワイ産岩塩の強い塩味とプラリネのサクサクとした食感のバランスが良い

・ちょっとインパクトが欲しい時におすすめ

 

ナッツやドライフルーツが乗ったチョコレートのパレット

Mendiants (マンディアン)

ブラックチョコレートのプレート (直径約5cm) に、ヘーゼルナッツ・アーモンド・ピスタチオとオレンジピールが飾ってあります。

 

「Mendiants (マンディアン)」は「物乞い」を意味するフランス語。

カトリックの4つの托鉢(たくはつ)修道会にちなんだ飾りをしたことが名前の由来と言われています。

 

 Mendiants (マンディアン)の感想・口どけの良い、甘さ控えめのブラックチョコレートと炒ったヘーゼルナッツ、アーモンドやピスタチオ、オレンジピールが、1枚のプレートで味わえる

・チョコレートと一緒にいろんな食感を楽しみたい時におすすめ

 

パリのチョコレートで日本にないル・カカオティエ | まとめ

パリの数あるチョコレート専門店の中から、日本にない『 Le Cacaotier (ル・カカオティエ) 』をご紹介しました。

 

Le Cacaotier (ル・カカオティエ) のチョコレートは、どれも甘さ控えめで、素材の味がしっかり伝わってきて、1つ食べただけでとっても満ち足りた気持ちになります。

パリ市内の店舗はどこも行きやすい場所にありますので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

Bon Shopping ! icon-star

良い買い物を!

 

ABOUT ME
トワモエミ
トワモエミ
「美術、音楽、フロマージュ・ブラン、エクレア、ブリオッシュ、フランス語」好きなものに囲まれて幸せを感じるフランス旅行。 パリ滞在中はバスに乗って街の風景や人々を眺めるのか好き。時々行くフランスの地方の街では素顔のフランスに出会えるので、益々フランス好きに。 ひとりでパリ旅行をする女性に役立つと思うことを書いています。 詳しいプロフィールはこちらをご覧ください